【最終話】そして現在へ…

現在の僕のバンドである、Hexen Kessel は、

ライヴ活動を突き進んで行った。

 

しかし時の流れとともに、

メンバーも去り、最後に残ったのは?

 

僕一人であった…

 

そしてライヴ活動は休止。

 

今現在、僕はどう思うのか?

はたして、バンド活動は終わったのか?

そして今後は?

 

Kanna

 

現在進行形であり続ける

ヴォーカル、あつし君の協力もあり、

バンドはライヴ活動スタートを切れました。

 

そして、サポート期間を終え、

感謝の気持ちを込めて打ち上げ。

 

その時にはすでにサポートヴォーカルも

決まっていたこともあり、彼もその打ち上げに参加してくれました。

 

彼の名は慧凜(けいりん)くん。

 

そして、彼を新たなヴォーカルとして迎えて

ライヴ活動を繰り広げていきます。

 

彼の歌唱力というか、声は魅力的でした。

僕の書いた曲を僕の理想通りに表現してくれるのでした。

 

しかしベースの脱退、

さらには、

加入してくれたそのヴォーカル、

慧凜くんの脱退。

 

最後には、

僕ともう一人のギター鏡影くんだけになっていました。

 

ギター2人ではバンドではありません。

 

しかも、鏡影くんは

「おれ、サポートやし」

 

彼は仕事も忙しく、

バンド中心の生活ではなくなりつつありました。

 

そして、

ライヴ活動は休止へ…

 

(・・;)

 

もう終わりじゃん?

 

そんな状況になってしまい、

僕自身もバンド活動中心の生活から、

どんどん遠ざかっていくのですが…

 

しかし、僕は

音源だけは精力的に制作していくのです。

 

ライヴ活動はありませんが、

歌ってくれる人を見つけては音源を制作。

 

しかしライヴまでにはこぎつけない。

音源参加のみのサポートでしたからね。

 

「ライヴは出来ません(しません)

てな感じの人ばかり。

 

もう、僕には人脈が途絶えつつあるのか?

個性が強すぎて誰も寄ってこなくなった?

 

そこで僕は思うのでした。

「未熟な頃のほうが仲間が多くいた…」

と。

 

成長してこれからが僕にとって本番!

という肝心な時には、

誰もいなくなった…。

 

まさに、悲劇?

 

ちなみに、

僕が名刺代わりとして

自信をもって差し出せるのは、

これまでのバンドの音源ではなく

Hexen Kessel なのですよね。

 

なぜなら、

これが現在の僕だから。

 

そんなわけで、

ライヴ活動はなくとも、

僕はマイペースで前進していくことに…

 

音源に加えて、過去のライヴ映像、

MV(ミュージックビデオ)さえも、

完全自主制作で作成していきます。

 

僕が生きている限り、

僕の音楽は終わらない…

 

Kanna

 

時は流れていく…

 

そして、ある日のこと。

 

かつて僕がバンド活動をするにあたって

お世話になった人から、

連絡がありました。

 

「久しぶりやな!今度会おうか?」

那智さんからでした!

 

僕がヴィジュアル系で生きることの

きっかけを作ってくれた人です。

 

彼がいたから、今の僕がここにいる…

 

そして、

梅田での再会。

 

僕を一目見るなり、

「全然変わってないなあ!」

の一言。

 

先輩にとっては僕はいつまでも後輩なのですよね。

 

ふけたとかやつれたとか、言われるよりも

うれしいですがw

 

「お前がまだ頑張っているのを、

ブログとかYouTubeでみたけど…

うれしい」

とも言ってくれました。

 

そして、

「バンドメンバー見つかるといいな!」

「頑張れよ!」

僕を励ましてくれたのです。

 

時が流れれば、

変化が訪れます。

 

僕がバンド活動を始めた頃の仲間たちの

ほとんどは今はいません。

 

数えきれないバンドマンが去っていきました…

 

ライヴ活動が良き思い出となった元バンドマン。

趣味と割り切って仕事の合間にギターを弾く元バンドマン。

結婚して身を固めた元バンドマン。

 

あの那智さんですら、たまにライヴをしては楽しむ感じらしいです。

しかも、もうすでに「那智」とは名乗ってません。

 

「元バンドマン」という肩書はあるのかないのか、

僕には分かりませんが…

 

僕は現役バンドマンとして生きているのです。

メンバーがいないからライヴはできないけれどw

 

唯一、けんじ君は今でもインディーズ界で活躍してますが…

彼にとっては僕の存在は過去のものかも知れません。

 

なぜなら、

僕は昔から全然変わっていないのですから…

 

しかし、僕の状況は現在進行形であること

それだけは事実です。

 

そして、その現在進行形が

これからの未来を創っていくと信じてます。

 

これまでがそうであったように…

 

あとがき

結局、僕は一人では何も出来ない…

ちっぽけな存在なのですよね。

 

多くの人に助けられながら、

前進、成長、そして結果を出せたのです。

 

人生の大半をバンド活動に費やし、

あくまでもヴィジュアル系で生き続ける…

 

そんな僕にとってバンド活動とは?

 

火花を散らすその瞬間が、

人生の一ページを刻んでゆく…

記憶を記録に残して、昇華する!

 

最後に…

 

この僕のバンド活動奮闘記、

ここまで読んでいただいた、

あなたへ、僕からのひと言。

 

ありがとうございます!

 

そして…

 

少しでも興味があれば、

僕と一緒にバンドしませんか?

 

え!?

なんじゃそれ?

 

と、思われるかもしれませんが…

 

最後のここまで読んでくれた

あなたは心優しい人だと思いますのでw

 

「僕を助けてください!(´;ω;`)」

 

現在、全パート募集中!

ペコリ(o_ _)o))

最後まで読んでいただき
ありがとうございました