【第四話】今日からお前は神那だ!

 

実力者である新メンバー、A君が加入して、

ライヴ活動を再開!

 

…のその前に準備段階でのお話。

 

仕事は段取り八割というわけで、

新たなる音源作成、

そして地道な営業活動…。

 

準備が整って万全の状態で

スタートを切るのが

A君の考えでした。

 

今回はステージネームのお話です。

 

名は与えられるものである…

ヴォーカルのけんじ君(仮名)、

ギターの僕、

ベースのA君、

の三人を中心に、あらたにサポートメンバーの

MT君も参加してくれて、

バンドとしての体制が完成しつつありました。

 

毎週のスタジオでバンドサウンドを固めていきます。

 

しかし、

このバンドでのライヴ活動再スタートを

切る前に…

 

A君はバンド名はこのままで良いが、

自分たちのステージネームを見直そう

と提案しました。

新たなるスタートに向けて。

 

A君は自分で考え自分で名づけました。

MT君もサポートですが自分なりに考えました。

けんじ君(仮名)に関しては、

これまで、ひらがな表記だったのを漢字に、

研二(仮名)と。

 

僕は…

 

(-ω-;)ウーン

 

いつまでたっても新ステージネームが

思いつきません。

 

数日後、

しびれを切らしたけんじ君は

僕に言いました。

 

「今日からお前は神那(かんな)だ!」

 

そういうわけで

僕の現在の名前である神那(Kanna)が誕生したのです。

 

けんじ君いわく、

三文字が良いらしいです。

 

コールしやすい(呼びやすい)とのこと。

 

考えてみれば、三文字(表記ではなく言葉)

圧倒的に多いです。

 

あのカリスマ的存在のドラマーも

あの有名な元ヴィジュアル系ヴォーカリストも

三文字です。

それに加えて、○○○コールといえば…

超がつくほど有名な元プロレスラー!

 

今から考えてみれば、

僕の原点は、

外見(ファッションとか名前)は、

けんじ君に作ってもらい、

内面(バンドでの演奏力とかサウンド)は、

A君に作ってもらった。

 

自分で考えた完全オリジナルは非常に少ないのですよね!

 

でも、その作ってもらった原点があるからこそ

ここから先へとつながっていくのです。

 

そして、

バンドはライヴ活動再開していくことに…

 

あとがき

音楽のジャンルにもよるとは思いますが、

ステージネームはとても重要です。

 

もしもあなたが自分のステージネームを

考えるにあたり悩んでいるなら、

あなたのことを大切に思ってくれている人に

名付けてもらうのも、ひとつの方法。

 

名前は名付けてもらうもの。

名は体を表す、

と言われますが、

本当にそう思うのですよね。

 

最後に…

今回のお話での

「今日からお前は神那だ!」

ですが、正確に言うと

「ステージネーム、神那でいけば?」

です。

ドキュメンタリーですがそのほうが

インパクトあるからw

ペコリ(o_ _)o))

最後まで読んでいただき
ありがとうございました