V系とかパンク系とかゴシックとか、色々なファッションスタイルがありますが…

それらの原点ともいうべきスタイルが「サイケデリック」だと思われます。

 

ロック・ファン必見!ロック・ファッションのお話です。

 

「サイケデリック ファッション」で検索して当ページにお越しいただいた方もおられるでしょうが…

ありがとうございます。

(o_ _)o))



 

サイケデリック・ファッションの素晴らしき世界

そもそもサイケデリック・ファッションとは1960年代におこったその名の通り「サイケデリック」ブームが発端です。

違法薬物による幻覚症状やら、原色的で刺激の強い絵画,音響など…

そのような「危険な香り」に魅せられていたのがあなたのおじいさん&おばあさん世代であります。

 

「今の若い者は…」と愚痴を言うこともある彼らの若かりし頃、その危険な香りを満喫していた事実はさておいて…

 

「ロック」におけるファッションを中心にその歴史を見ていきましょう!

 

アート・ロックからの派生型

ジミヘンって知ってますか?

ジミ・ヘンドリックスはロック・ミュージック界において伝説的なギタリストで有名ですが、彼の着ていたファッションスタイルが当時の「サイケデリック」を物語っているのではないでしょうか。

彼のギターはもちろんのこと、その衣装も他の多くのギタリストに影響を与えています。

 

そして、当時のエリック・クラプトンがこちら。

クリームというバンドで活躍していた頃です。

エリック・クラプトンといえば有名なミュージシャンですが、彼がデビューした当時はサイケデリック・ブーム真っただ中でした。

 

サイケデリックと同時に、貴族風(?)ともいえるようなスタイルですが…

彼らのファッションはその後も受け継がれていきます。

 

エリック・ジョンソン

音楽性はギターインスト中心ですが、ジミヘンに影響されてます。

 

イングヴェイ・マルムスティーン

デビュー当時の彼の音楽性はリッチー・ブラックモア、ステージ衣装はジミヘンでした。

 

てな感じでサイケデリック・ファッションのひとつである貴族風スタイルはギタリストたちに愛されていました。

特にクラプトンなんてこんな感じだったの?

と思われるでしょうが…カッコいいですよね!

 

あ、そういえばビートルズもサイケな時期がありました。

ビートルズ

 

グラム・ロックからの派生型

どちらかといえば、こちらのほうが一般的なイメージに近いですね。

グラム・ロック期のデヴィッド・ボウイはヴィジュアル系の元祖ともいえるのではないでしょうか?

 

アフロヘアーとかロングヘアーではなくてメイクがポイントです。

 

しかし、このアルバムジャケットはまさに芸術!

ドレス姿が似合う男なんて、ボウイならではの世界でしょう。

 

そのスタイルは日本の音楽シーンにも影響を与えていきます。

 

ジュリーこと沢田研二さんですね。

 

そしてヴィジュアル系へと受け継がれていきます…

X Japan

 

MALICE MIZER

ここまでくればサイケデリックというよりも宝塚ですが…

 

当時のGackt

このバンドを踏み台にしてソロとしてメジャー進出!

という過去はさておいて、今とは違った魅力がありますね。

 

現在のMana

ゴシック・ロリータなる流行を巻き起こした「マナ様」ですが…

今なお、その存在感は健在です。

 

ちなみに、現在のV系ファッションはパンク系のカジュアルな感じが主流ですが、原点はサイケデリックファッションなのですよね。

 

まとめ

最後に「サイケデリック ファッション」を画像検索してみましょうか!

…という感じですが、フツーにお洒落ですね!

 

http://www.tukutuku.net/?pid=134427101

そこには当時のヤバい危険な香りもありません、なぜなら今は平和な日本だからw

 

最後に

以上、ロックの視点から「サイケデリック ファッション」について書いてみましたけど、興味があるなら買って着てみてはいかがでしょうか?

…というよりもこの記事を書いていて僕自身がヴィジュアル系なので、勉強になりました。

ペコリ(o_ _)o))