スタジオ練習

スタジオ練習で大切なことについてお話します。

 

何時間予約すれば良いの?

スタジオ機材の使い方は?

といった疑問よりも、まずはこれから具体的に解説する内容のほうが、重要なのです。

そこから、あなたのバンド活動は始まります!

それを踏まえたうえでスタジオ利用しないと、効率が悪くメンバー同士の関係も悪くなります。

 

ギタリストである僕自身が、バンド活動を通じての経験をもとにお話していきます!

少しでも参考になれば幸いです。

ペコリ(o_ _)o))

 



 

スタジオ練習は練習ではない?

僕がいつも思うのは…

バンドでのスタジオは「練習」ではないということです。

 

え?

 

バンドで練習するためのスタジオでしょ!?

 

いえいえ違います。

「練習」というよりも、

確認と打ち合わせです。

そう表現したほうが分かりやすいと思います。

 

そして最終的には、ライヴを想定したアタマからケツまでの通しリハです。

 

それにしても…

「練習」という言葉がいけない!

なぜなら、人によってとらえ方が違うから。

 

曲や歌詞をおぼえる作業も練習、

演奏できるようになるのも練習。

もし、あなたのバンドのメンバーで、家で出来るようなこれらのことをバンドでのスタジオに持ち込んできたら…

どうなると思いますか?

おそらくスタジオでの演奏はボロボロになりますw

 

だからこそスタジオは、

確認→打ち合わせ→通しリハ

の場、ということを強調したいのです。

 

確認

一緒に音を出して体感してみます。

家で練習してた時とは違う発見があるかも知れません。

「この弾き方よりもこう弾いたほうがバンドサウンドとしては良いな!」

「この部分では派手に叩くよりも、落ち着いた感じでいくほうが良いかも?」

とか色々、各パート、アレンジ面で確認していきます。

 

打ち合わせ

主にライヴの曲順ですね。

「一曲目はこの曲が良い」

「最後の曲はコレ!」

とかはもちろん、

「MCはこの部分に入れよう」

とか、演奏以外のパフォーマンスなど、色々アイデアを出し合います。

 

通しリハ

ライヴで演奏する曲をアタマからケツまで演奏します。

もちろんノンストップです。

間違えたりしてもノンストップ。

 

スタジオは手段です。

目的はライヴです。

本番を想定して演奏していきます。

 

注意点

当たり前の話ですが、練習は自宅でしておきます。

ヴォーカルとドラムはスタジオで個人練習。

 

曲の構成をおぼえていないとか歌詞をおぼえていないとかは

論外です!

 

(;´・ω・)

 

ちなみに僕は以前、スタジオでミスしたドラマーに笑いながら注意したら、他のメンバーに僕が怒られたことあります。

「曲の構成もおぼえてない奴に笑いながら注意したらダメ!」

てな感じで。

 

誰でも演奏面のミスはあります。

でも、曲を覚えていないのは「スタジオ以前の問題」なのですよね。

 



 

最後に

遊びでバンドやるなら、お客さんからお金をもらい(チケット売って)、ライヴなんかする必要なんてありません。

スタジオでセッションだけして、自分たちだけで楽しくすればそれで良いと思います。

※これはこれで楽しいので否定はしません

 

しかし、あなたが本気でバンド活動をしたいのであれば、僕のこの記事を頭の隅にでも入れておいていただければ…

と思います。

 

プロ意識をもって前進!

 

なぜなら、チケットを売るんでしょ?

お金が動いているのを意識して、人の心も動かしていきましょう!

ペコリ(o_ _)o))

最後まで読んでいただき
ありがとうございました