MTR

録音作業と音源(CD)制作において、現在はDAWが主流です。

DAWとは「デジタル・オーディオ・ワークステーション」の略で、パソコンをメインにしたレコーディングシステムです。

 

練習においては録音作業は大切です。

 

しかし…

ギターに限らず、楽器を始めたばかりの初心者さんにとって、DAWを導入するのには「お金と時間(手前)」がかかるのですよね。

ひと言でいえば、ハードルが高い!

 

楽器の練習だけでも精一杯なのに…

パソコンはもちろん、周辺機器まで考えている余裕なんてない!

というのが正直な意見だと思います。

 

ではどうすればいいのか?

 

 

MTR(マルチトラックレコーダー)

がおススメです。

MTRはDAWが一般的になる一昔前、主流だった録音機材です。

もちろん現在はDAWが主流なので、以前に比べて使っている人は少ないです。

なぜ、そのようなMTRを初心者さんにおススメするのか?

この記事ではズバリ!

「初めて買う録音機材」についてお話していきますね。

 



 

初心者だからこそMTR

ギターを始めたばかりの頃は、ある程度弾けるようになるのも精一杯。

機材関連にはまだまだ詳しくないのが現状だと思います。

 

いきなりパソコンをメインとした

DAWに手を出すのはどうか?

と、僕は思います。

周辺機器とか設定とか、お金と時間が奪われますからね。

 

初心者は、まず練習しなければならない!

しかも、録音機材は必須…

そんな初心者さんへむけて、僕がMTR(マルチトラックレコーダー)をおススメする主な理由は3つです!

以下に説明していきます。

 

MTRはすぐに使える!

買って自分の家で楽器(ギターなど)を接続すればすぐに使えます。

しかも、説明書を見ながら録音していけばすぐに慣れます。

これがいかに大切か…!

 

一方、DAWの場合は?

ソフトを買って自分のPCにインストール作業、関連機材の接続と設定など…

時間と手間がかかるのです。

しかも、もしあなたがパソコンを持っていなかったら?

その前にパソコンを買わなければいけません。

しかも、それはレコーディング作業がサクサクと出来る「高スペック」のパソコンです。

 

MTRは簡単!

楽器を接続しての録音がメインだから「シンプル」です。

自分の演奏の録音とか作曲作業、とかの面で考えてみれば…

 

とりあえず、

簡単に使えるのが大切なのですよね。

 

一方、DAWの場合は?

録音はもちろん、編集とかの機能が想像を絶するくらいに充実してます。

なぜなら、レコーディングはもちろん、作品として完成させて商品にするのがメインの目的ですから。

演奏者はもちろん、レコーディングエンジニア向けでもあります。

DAWのデメリットは初心者さんにとっては複雑!という点です。

 

MTRは安定している!

レコーディング専用機だから安定してます。

 

パソコンは不安定です。

 

これは、経験していただかないとわかりませんが…

DAWの場合は、スペックの低いPCでは限界を感じるのは事実です。

そして、その注意点ともいえるのが…

「普段日常で使用しているパソコンにDAWを導入するもおすすめ出来ません」

音楽専用のパソコンを購入してレコーディング専用機として使うのが基本です。

 

ここまで読んでいただいた方なら、お分かりいただけると思いますが…

初心者ギタリストにとって、音楽専用PCを買うお金とか、レコーディングの勉強してる時間…

ありません!

 

レイテンシーについて

DAWの場合「信号(音)の遅れ」がありますが、MTRはレイテンシーは気にせずにオーケー。

これまた厄介な問題で…

PCレコーディング(DAW)ではちゃんと設定しておかないと、ジャストで演奏してもズレてしまうという現象が起こるのですよね。

これに関しては、今後別の記事で解説していきたいと思います。

 

まとめ

とりあえず、MTRを手に入れましょう!

そしてその後、必要であればDAWに移行していけば良いと思います。

 

ぶっちゃけ、現在の僕はDAWです。

おそらく僕は、よほどの理由がない限り、MTRを利用することはないでしょう。

ここまでMTRをおススメしておいて、

「なんでやねん!」とか突っ込まれそうですがw

何事も一長一短がありますので…

(o_ _)o))

 

DAWの最大のメリットは何か?

パソコンの大画面で作業できる「快適感」が大きいのですよ!

だからこそ、一般のプレイヤーにとってもDAWは現在の主流なのですよね。

しかし、MTRで練習して培ったあなたの経験と技術は生かされます!

なぜなら、僕がそうでしたから…

 

僕がこの記事で言いたいことは、

スムーズに音楽活動のスタートを切りましょう!

ということです。

 

 

最後に

大昔のテープ式4トラックMTR、僕がお世話になったハードディスクMTR、そして現在の主流であるDAW、色々な形態があると思いますが…

昔から楽器演奏者にとって「録音機材」は身近な存在です。

現在の僕は、音楽制作専用のパソコンでDAW(デジタルオーディオワークステーション)を構築してます。

しかも、パソコン本体よりも高いプラグインソフトも使用してるのも事実。

なぜなら現在の僕にとって必要だから。

 

だから、あなたも

今の自分にとって何が必要なのか?

を考えてみるのが大切なのです。

 

この記事があなたにとって、少しでも参考になれば幸いです。

ペコリ(o_ _)o))

最後まで読んでいただき
ありがとうございました